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C3部の蠍

紅中兵

気がついたら深夜アニメでサバゲがテーマのをやってたね。
途中から見たもんで、C3つの意味って何だっけと調べてたら主人公のメインウエポンはスコーピオン。
先日、我がサイトで初心者や女性向きとして紹介したばかりだが、こんなところで狙い通りの使われ方をしているとは思わなかった。

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武器は食えねど分解掃除

紅中兵

機会あって元日本軍の軽期間銃手の方の体験談を読んでいたら、当時の大陸での戦況を日本軍有利にしていた最大の理由として、武器の取り扱いの酷さを挙げていた。
曰く、武器の性能自体は高い(当時最高の物を世界中から買い集めていたんだからね)。
士気も必ずしも低かった訳ではなく、中には戦意旺盛な相手もいた。

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ウッサイ・ボルト

紅中兵

先日のゲームでは、久々にU-10改を持ち出して遊んだ。レンジで撃っているぶんには、ボルトの操作がとにかく楽しい。1発づつ、魂を込める感が堪能出来ると言ったらわかるだろうか。ポンプアクションより更に煩わしい操作が逆に一種の儀式的で良いのだ。
楽しいのだけど、我が輩のはU-10ジュニアに昔々のスーパー9シリンダーを換装しただけなのでそのせいだろう、打撃音が大変騒々しい。
試し撃ちした同志に「これ、リアルショック入ってますか(笑)」と言われた位に反動もある。

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邪魔にならずに役に立つ納得の1丁

紅中兵

マルイ製M1911A1(ハイグレードコッキング)
サイドアームというのは普段使うものではない。メインに何かあって使用が困難な時、それでも戦闘を継続する為に必要となるものだ。
この前提から良いサイドアームの条件を考えると

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本部ビル住所移転

紅中兵

その連絡は11月17日に来ていた。一部であって自分のところは違うと勘違いしてたら、バッチリ該当してしまって人参日報のURLは現在以下に変わっている(再アップロード済なので全ページ表示される筈)。
WEBサーバーが経営母体の変更によりアドレスが変わってしまったのだ。前回の買収ゴタゴタの時はアドレス変更はなかったんだけど、今回統合した奴は心が狭かった、という事か。
(こういう事されると思い切ってサイト置き場変えたくなるよね)

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12/29撃納作戦完了

紅中兵

千葉北フィールド CKF

年内もう1回位ゲーム行きたいなー、という思い募り、CKFの撃ち納めゲーム&シューティング大会に出撃した。
チーム内に声をかけたところ、1名希望あり今回は人参解放軍として部隊での活動と相成った。
フィールドは建造物がいろいろと構築されていて、半外半内のインドアっぽいフィールド。2階に上がれるところもあるので大砲を据付ければ「戦場のレクイエム」ごっこにも使えそうだ。人参解放軍主催イベントでも利用してみたいと思った次第。

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不銹鉄のラインバレル(モーゼルバレル交換)

紅中兵

我が大本営にはそこかしこにモーゼル(手槍の方)がある。俗に「売るほどある」っていうけど実際に売っても良いのもある。どの位あるかったらもう人参解放軍1コ分隊全員配備出来る位余裕である。
まあ、我が家にはそれだけあるけどゲームではほとんど見かける事がない。コレクターは持ってるのかも知れないがゲームで使わないんだったら実射性能は問われないので、その所為かモーゼルのカスタムパーツっつたらほとんどない。
ショップで時々スタームルガーと兼用パーツのパワーバルブはあるけど、パワーを落としたい私にとって無用の長物。

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大いなる巧克娃娃

紅中兵

子供の頃のおやつってのは、今にして思うと随分とボリュームがあった。エンゼルパイなんか、子供の頃はこれ1つで十分満足したものだ。そもそも今みたいに纏めて箱入りじゃなくて、1つづつ袋に入って駄菓子屋で売ってた。チョコベビーも、プラスチックのケースは手に余る位大きくて、少しづつ出しては食べていたが幾ら食べても減らないから最後の方は手で持っているところが体温で溶けてケースにくっ付いちゃったりしてたのは懐かしい思い出だ。
気が付けばあのエンゼルパイは一口で食べられちゃうし、チョコベビーも「こんなに小さかったっけ?」と思うくらい手のひらサイズになってしまっている。
早く大きくなりたいと思ったあの頃の自分・・・大きくなった結果がこれか。

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その主席、掲載

紅中兵

今振り返ると、そういえばそんな人も来ていた。
何か撮られた記憶も蘇って来た。
しかし、その後参戦した数多のゲームがあり、そろそろ忘れかけてた頃であった。

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半島版学徒動員

紅中兵

予告編とかみていてちょっと気になっている映画があるので、触れてみたい。
韓国映画の「戦火の中へ」だ。
まあ予告編とかTV紹介の常として、見栄えのする戦闘シーンとかが中心になるのだがその辺は戦場のレクイエムを彷彿とさせる(まあ、戦場のレクイエムで韓国チームがそのアクションシーンを担当してるんだから当然だが)迫力が凄そうだ。

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